ビル・アケム橋

bir-hakeim

郷愁がありますよね、パリのこの駅。

メトロ=地下鉄ですけど、地上の駅、ビル・アケム橋駅。思い立って行ってみました。

eiffel

エッフェル塔のそばにある橋です。地図はこれ(メトロ構内で激写)、エッフェルに1番近い橋ではなく、その左下。

plan

まあ普通、思い立ったからって行けないんですけどね、たまたまパリに居たもんで。なぜ、思い立ったかというと、仕事でパリ3泊しましたが、まったくどういう状況になるかがわからなかったので、つまりは自由時間にあれしよう、とか、これ買おうとかがなかったのです。で、ふと時間があいて考えたら思い浮かびました。地下鉄なのに地上を走る地下鉄の、ビル・アケム橋って、実は一度しか行ったことなくって、でも行こうって。ビル・アケム橋が有名になったのは、映画『ラスト・タンゴ・イン・パリ』(監督はベルトリッチ)の舞台だったから。セーヌの反対側は、パッシー。高級住宅街で有名です。映画は、マリア・シュナイダー(美人でもなんともないのに、すごくかっこよくて、その頃のカルチャーを象徴する存在)とマーロン・ブランドの、退廃的で刺激的な関係が話題に。ええ、リアルタイムですとも。しかし、あまりよくわかってなかった、内容を。

9778811_gal

そして、日本に帰り着いてから(2月3日)、マリア・シュナイダーが亡くなったと知りました。58歳。合掌。


Powered by WordPress with Hiperminimalist Theme design by Borja Fernandez.