火の鳥

hinotori

iPadで手塚治虫の火の鳥を読みました。

まとめその1

手塚治虫、あらためてすごい。すごすぎる。賛美の嵐by私。まさに「あらゆる」時代、側面から描かれたストーリー、少女時代から読みたいと思いつつ、5年ほど前代々木上原のおしゃれ古本屋で文庫で全刊を買ったにもかかわらず放置、そしてこのタイミングで読破。

まとめその2

iPadでの読書、とっても軽快!

まとめその3

手塚の描く主人公たちの顔がとっても好きと知りました。マンガの中で一番好き。太陽編の狼の顔の皮をかぶった犬上宿禰(いぬがみのすくね)、ああ、言葉では言えない。

火の鳥(14)

まとめその4

すべてのタイミングに感謝。


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