This temple
週末、『金閣寺』を見てきました。再演で、NYでも公演を行った舞台です。原作 三島由紀夫、演出 宮本亜門、原作翻案 セルジュ・ラモット。
ともかく、金閣寺を象徴する存在が、ホーメイ歌手(!)であり、パフォーマンスアーティストの山川冬樹氏!
osAmu aTomu
私がなぜ火の鳥を読み出したかというのは、もちろん、このしおりの公演があるからです。
月曜からのローマ公演でmirai versionもはじまり、香港公演を経て、渋谷オーチャードホールで2/23日本初演の幕を開けます。 そうそう、シェルカウイさんは最近、2011年度のナショナル・ダンス・アワードのコンテンポラリー部門を受賞しましたね。2010年度、同じ賞を受賞したダニエル・プロイエットも来日メンバーです。注目。
手塚治虫、シディ・ラルビ・シェルカウイ、森山未來という私が天才とあがめる3人の才能が錯綜し私は錯乱……みたいな。
と、手塚治虫さんの命日に記事をアップしてみました。
火の鳥
iPadで手塚治虫の火の鳥を読みました。
まとめその1
手塚治虫、あらためてすごい。すごすぎる。賛美の嵐by私。まさに「あらゆる」時代、側面から描かれたストーリー、少女時代から読みたいと思いつつ、5年ほど前代々木上原のおしゃれ古本屋で文庫で全刊を買ったにもかかわらず放置、そしてこのタイミングで読破。
まとめその2
iPadでの読書、とっても軽快!
まとめその3
手塚の描く主人公たちの顔がとっても好きと知りました。マンガの中で一番好き。太陽編の狼の顔の皮をかぶった犬上宿禰(いぬがみのすくね)、ああ、言葉では言えない。
まとめその4
すべてのタイミングに感謝。
表参道の深海に
ルイ・ヴィトン表参道の7階に、一年前にオープンしたエスパス ルイ・ヴィトン東京。プレスプレビューに行ってきました。写真は塩保朋子氏の作品。
実はこんな感じ。
le 6, oct 2011
macintosh SE。こんな頃からmacintoshとは特別な関係。
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青山の城
今、青山に城がそびえている。
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Le Grand Cahier
7月のことになりますが、作家のアゴタ・クリストフさんが亡くなられたそうです。
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写楽
≪四代目岩井半四郎の乳人重の井≫東洲斎写楽ボストン美術館 所蔵
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ラマン
その名はマリー・テレーズ
写真
ある雑誌のためのビジュアルを探していて、年明け早々本屋巡りをしていました。
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